「眠狂四郎無頼控」の年表
本サイトの年表に「眠狂四郎無頼控」全6巻(柴田錬三郎 新潮文庫)のデータを追加しました(このあたりなど)
この連作においては、個々のエピソードにおいて、これは何年の話、という表記があるわけではもちろんないのですが、物語の冒頭に文政12年(1829)とあるのでそれを起点に(時間の流れの前後がないものとして)素直にエピソードを登場順に配置しているところです。
ですが、どうも年代の特定については、聊か自信がない部分も多く、私の誤解も含まれているかもしれません、もし正しい/良い解釈を発見したらどうぞご指摘下さい、とまあそういうわけです。
しかし、この「無頼控」の第5巻までの物語、特に物語も終盤となる第5巻辺りの展開は見事で、ほとんど神クラスの完成度。何度読んでも美保代の健気さと白鳥主膳の美学、狂四郎の覚悟が伝わってきて胸打たれます。
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