今週の「SAMURAI DEEPER KYO」(週刊少年マガジン第35号)
意識を失った中、幼い頃の自分と望を思い出すゆや。看病していた鳥が死んで神の無情に泣くゆやに、望は「神を名乗る者も完全ではない」とある秘密を語る…。一方、真の朱雀の力は信長を粉砕、あくまでも生にしがみつく信長は、かつて自分に従っていた兵たちを復活させようとするが、既に死者の魂にも見限られたか、応える者はなかった。戦いの本当の意味を忘れたお前には何も残っていないと言い放つ狂に対し、怒りとともに最大の奥義を放つ信長だが、それすら既に狂には全く及ばない。そして狂が信長にとどめを差そうとしたその時、ゆやの意識が戻る。その隙に狂に襲いかかる信長だが、ついに望の意識が戻ったのか、その刃は信長自身を貫くのだった。
狂の感想溜めまくっていましたが再開します。溜めていた分はこちらの方に…ただ、あらすじは箇条書きにしてしまっています。お恥ずかしい。
さて感想。やっぱりこれでもか! と全面に押し出されてきた「秘密」を知るゆやの存在。なるほどゆやの存在にそんな意味が、と感心しつつ、意味ありげに傍観者に徹しているひしぎあたりがちょっかいかけてくるんだろうなあ、と予想。そして、死者の魂にも拒まれ(小次郎が復活しなかったのはこれの伏線だった、のか?)、最大の奥義も狂に余裕で防がれ、とついにどん底まで達した感のある信長さん。そろそろ戦いの本当の意味を思い出して成仏する頃合いではないでしょうか。ここが死に花の咲かせ時、だと思います。
| 固定リンク





コメント