アニメ「サムライガン」 第4話「稲妻」
なんだかやっぱり微妙に着実に暗雲の漂うアニメ版サムライガンももう第4話、今回は原作でも男泣き度高めの(おそらくは)人気エピソードのアニメ化。過去を背負った復讐鬼・稲妻と市松の束の間の交流と、男の友情をエピソードであります。
このアニメ版で一番不安なのは絵の部分ですが、止め絵的にはかなり安定していたと思います。半裸オヤジーズの微妙な表情以外(というか前話の反動か、妙に男の半裸が目立っておりましたな)。
しかし、その絵が動きだすとかなりガックリ。この作品でアクションシーンにメリハリがないのはやはり痛すぎます。特にクライマックス、稲妻が仇敵に迫るシーンでは、原作では過剰なまでに感情が入りまくった描写だっただけに、稲妻があんまりボロボロになっていないことも相まって、勿体ないとしかいいようがありません。
とはいえ、一話完結話としては原作でも一番良くまとまっている部類のエピソードなだけに、アニメになっても安心して見ることが出来ました。ラストの市松と稲妻のやりとり、そして稲妻に手向けた市松の言葉は――ちょっとキメ過ぎじゃないかと思いつつも――やはりグッとくるものがあります。
と思ったら…ラスト、市松が稲妻の黒眼鏡つけてねえ!
バカバカバカ、あれが一番男泣きポイントなのに、あそこをスルーしてどうする! orz
などと思わずTVの前で声を荒げつつ、次回は捨吉登場ということで、また微妙に期待しておきたいと思います。
しかしCM明けのアイキャッチ、一号丸から順番に登場していてなかなか良いのですが、8話と10話はどうするんでしょうね。そして12話以降は…
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