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2004.11.08

今週の「SAMURAI DEEPER KYO」(週刊少年マガジン第49号)

 風圧だけで周囲を破壊する遊庵の蹴撃の前に防戦一方となるほたる。その戦いを見守る輪の中には、太四老の真の実力とケイコクの秘密を探るためと称し辰伶の姿があった。一方、かつての師の教えを思い出したほたるは、炎を封じて相手の隙を見出すべく刀で戦うが、劣勢を覆すには至らない。が、そこで何かを思い出したほたるは、突如として戦闘スタイルを変え、遊庵を追い込んでいく。ほたるが見せた技、それは、辰伶の舞曲の太刀をはじめとした、仲間たちの技の数々だった。自分が目にした技を取り込んで我が物とする無型の型。それこそがケイコクにはないほたるの強さだった。そしてついにほたるの太刀を右手で受け止めてしまう遊庵。そこで血化粧を見せたほたるの巨大な炎が遊庵を包む…

 いきなり弟の様子を見に来ている辰伶がツボ。そして自分の教えた通りに戦うほたるにホロリときてしまう遊庵も。あんたら単なるお人好しですか。面白いです。
 しかしその辰伶の目の前で、ほたるが辰伶の舞曲の太刀を使ってみせるという展開は面白い。できればその後に他のキャラの技を使うより、これで通した方が面白いと思いますが、まあそれは良しとして。とうとう右足以外を使ってしまった遊庵は、この人の性格からしてあっさり引き下がるかな、という気もしますが、考えてみれば「弟たちのために云々…」という前フリがあったので、それはないか。まだまだ心眼も魂喰らいも見せていないので、これからが本番、でしょうなあ。

 それはさておき、ずっと辰伶の名前間違えてたよ…

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