新春時代劇
そうそう、「国盗り物語」といい「大化の改新」といい、新春時代劇は渡部篤郎の一人勝ちの感がありましたね。どちらも滅ぼされる役ですが。
「国盗り物語」は、ぶっちゃけ芹沢秀明さん演じるところの織田信忠目当てで見ましたが、肝心の信忠の出番が一分間もない罠。「ええい、腰の入ってないチャンバラを見せる森蘭丸(織田信長も)はいい、信忠の死に様を映せ!」とか思っていましたが、信忠の死はナレーションで済まされるというトラップが。
とはいえ、芹沢氏の宇宙人にさらわれて帰ってきた池田秀一のようなボイスは相変わらずで、白菜頭に次ぐ破壊力の茶筅髷も見れたので満足しました。
しかし、真っ当なチャンバラができる若手俳優って、もの凄く貴重なのね…
そして「大化の改新」は、事前に雑誌とかで見ていたところでは、渡部篤郎のマフラーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! という点だけが個人的見所だったのですが、マフラーの前に、青と紫のストライプの衣装(ナイトキャップチックなお帽子付き)という思わぬ伏兵があって完敗しました。
いや、古代史ってあんまり興味なかったですが、あんなオサレさんたちが支配していた時代ならば、きっと素敵な時代だったのだと思います。山口祐一郎のムダな迫力も素敵でした。
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