石川賢の新連載「武蔵伝 異説剣豪伝奇」
今月で描き下ろしシリーズの「神州纐纈城」も完結。連載もなくなってしまってファンとしては寂しいな…と思っていたら、やってくれました石川賢。
リイド社の「コミック乱ツインズ」誌で、3月14日発売の4月号(つまり来月号)から、「武蔵伝 異説剣豪伝奇」が連載開始となります。
以下、予告ページのアオリを引用すると
超弩級大型新連載、来る!!
剣豪・宮本武蔵の壮絶な戦いを大胆な脚色で描く、超大型伝奇時代活劇、見参!!
関ヶ原の合戦から20年余り……
徳川将軍も「秀忠」から「家光」に代わろうとする頃、全国各地に『宮本武蔵に告ぐ』との御触書が立てられた。
それを目にした武蔵は静かに行動を起こす……!!
とのこと。
「大胆な脚色」ですよ、「伝奇時代活劇」ですよ! 御大のまさに真骨頂、一体何をやらかしてくれるのか、非常に楽しみです。
さすがに宮本武蔵は実在の人物ですから、そうそう無茶はしないでしょう…と言いたいところですが、何せこれまで石川賢作品に登場した武蔵と言えば、
- でっかい一本角を額から生やし、レーザーブレードを振り回す。後に顔面ブラックホール。
- 次元の間を彷徨っている間にサイボーグに改造。後に暴走してミサイル乱射
なので、色々な意味で期待が高まります。
ちなみに予告カットには7人のキャラクターが描かれていますが、いかにも御大らしいリキの入った絵で、期待感がいよいよ高まります。
おそらくは真ん中に描かれている、二刀を持った男が武蔵なのでしょうが、その前に、長大な櫂を手にした少年も描かれているのが気になるところです。
…まあ、御大の連載の予告とか第一回の扉に描かれているキャラ大集合ってあんまりアテにならないんですけどね。
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コメント
つい、期待してしまいますねぇ。
「武蔵伝 異説剣豪伝奇」
思うに、あれ全員「武蔵」で、徳川&柳生一族と戦うんですよ。
たぶん、「日本史」も大幅に書き換わるかと。
ではでは
投稿: ちゅるふ | 2005.02.17 09:40
ちゅるふさんコメントありがとうございます。
全員武蔵ってそりゃないでしょ!…とは全く言えないところが石川賢の恐ろしさ。
確かに、言われてみれば皆(あの陰険そうなキャラはさすがに違うんじゃないかと思いますが)武蔵に見えてきた…
考えてみれば、組織に属さず、自分の闘争本能だけで生きてきた(ようなイメージのある)武蔵ってのは、非常に石川賢キャラに適しているわけで、思いっきりブッ飛んで欲しいですね。
ラストに年表が出てきてもいいから(笑)
投稿: 三田主水 | 2005.02.18 00:17