今週の「SAMURAI DEEPER KYO」
ひしぎに与えられた魔眼に操られ遊庵らを襲ったひしぎの刃。灯を触媒とした魔眼の力は、灯を阿修羅へと変貌させる。灯を元に戻すため対峙する狂。
一方、壬生を正道に戻すためかつての師・吹雪に刃を向ける辰伶だが、その水龍をひしぎが切り裂く。そのひしぎに挑もうとするほたるだが、二人の間に割って入ったのは遊庵だった。ほたるとの死合でも使うことのなかった刀を手にひしぎと対峙する遊庵。狂vs灯、辰伶vs吹雪、遊庵vsひしぎ――三つの死合が始まろうとしていた。
なにごともなかったように「KYO」の感想復活。すわ裏切りか!? と思われた灯はひしぎに操られていたということ(灯がひしぎの近衛隊長というのはちょっとした驚きですが)で一安心。そしてそれ以上に遊庵が瞬殺されてなくて良かった良かった。
遊庵といえば、なかなか面白かったのはバカ弟子・バカ親父とのからみ。特に遊庵が自分との戦いで刀を使っていなかった(=本気になっていなかった)と知ってキレるほたるの姿はなかなか愉快。
しかしいよいよ心配になるのは味方側の人余り。この場で余っているのはほたる(と寿里庵)ですが、これでサスケに梵天丸と紅虎、アキラと時人(後ろ二人はほぼリタイアだとは思いますが)が加わったら、もう新しい敵勢力を出すか、裏太四老とかなんとか出すしかないんじゃないでしょうか。…あ、四方堂もいたか。
たぶん遊庵は灯に受けた傷が元で倒れて、ひしぎとは因縁のあるサスケか、狂との戦いで復活した灯あたりが戦うとは思いますが、アキラvs時人が全く予想できなかった人間なので予想はやめときます。
しかしなんだかんだいって、往年のジャンプノリのバトルものとしては楽しいです、KYO。
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