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2005.07.14

なまはげと百目 今週の「SAMURAI DEEPER KYO」

 初代紅の王が狂に見せた真の壬生一族の末路。それは全てを手に入れた末に、互いに殺し合うことにのみ喜びを見いだした果ての滅びだった。そして、王は告げる。今の壬生は、壬生一族であって壬生一族でない者と。  一方、捨て身の針で父・寿里庵が吹雪たちの刀を砕いた隙に反撃を狙う遊庵だが、ひしぎの封印された半身を埋め尽くす悪魔の眼により石化。さらに吹雪は易々と刀を再生させてしまう。が、母・伊庵を処刑したのは自分というひしぎの言葉に紅眼と化した遊庵は石化を脱して復活。吹雪への怒りに燃えるほたるとともに反撃に移るが、吹雪とひしぎも紅眼と化した――

 なかなか盛りだくさんな内容だった今回。
 やはり先週予想したように、現在の壬生は真の壬生のクローンか何かのように思えます。壬生最大の秘密とはおそらくそれで、それを知るからこそ吹雪とひしぎはあれほど必死になっているのかな、と。まだ数人真の壬生が生きてるらしいのも気になります。

 また、バトル面でも、驚き役かと思っていた寿里庵がナイスアシスト…かと思いきや、ネクロマンサーだから、という無茶な理由で吹雪が刀を再生。一方いつの間にか復活したほたるは、珍しく怒りを込めて吹雪に太刀を…って、ちょっと待て、一緒に倒された兄貴は何をしているのだ(ここで歳世と太白の魂が現れてGENNKAITOPPAっつう気もしますが)。
 そして大方の予想通り伊庵を処刑したのはひしぎ…というわけで遊庵は怒りのGENNKAITOPPA。師弟揃って紅眼覚醒したと思ったら、今度は妖怪コンビまで紅眼に――というわけで、なんだか紅眼のバーゲンセールになってきましたが、さて。


 あ、それにしても精神世界で狂歓迎のためにあんなコスプレをしてみせる初代紅の王のサービス精神には脱帽。

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