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2005.11.29

「大帝の剣」大復活!

大帝の剣映画化&ファミ通で連載再開
 たぶん今年一番のビッグサプライズ。腰抜かしました。
 映画化というのも(監督が堤幸彦というのも)驚きましたが、何と連載再開、しかも掲載誌が週刊ファミ通というのも…いきなり連載始まってるしな。

 落ち着いて情報をまとめますと、
・2007年中公開を予定し、年内に撮影開始。監督は堤幸彦。
・映画化を受けて、原作小説の連載再開。劇場公開まで週刊連載
・新章のタイトルは「天魔望郷編」
といったところ。イラストは、以前の天野喜孝氏ではありませんが、HACCAN氏によるイラストも全く違和感なく感じられました。源九郎が黒いサザンクロスのようだ。
 ページ数としては、特報&紹介記事が二ページ、連載第一回が二ページという構成でした。

 そして始まった本編。少し前に時間が戻り、物語の鍵を握る女性・ラン(蘭)の宇宙船が三人の追っ手に追われて地球に不時着するシーンからスタートする模様。
 まだまだ連載第一回、しかも分量は週刊誌二ページ分(これはまあ仕方がない)と、先の展開はもちろん見えませんが、この物語が伊吹山に天空船が落下するシーンから始まったことを思えば、それと対応するものとして、再開第一回にふさわしい幕開けと言えますまいか。
 …にしても「妖星伝」の影響ってのは本当に強いものなのだなぁ、と変なところで感心。

 それはさておき、連載が中絶してもう十年近く…
 正直に言って、この物語に再会できる可能性は相当低いのではないかと勝手に思っていましたが、それが映画化(これはまあいつものことながら正直不安も感じますが)、そして連載再開と、全くもって嬉しい驚きでありました。
 もちろん伝奇時代劇ファン、夢枕獏ファンとしては大好きな作品なので、きっちりとケリつけて欲しいですね。…つくのかなあ。いや、「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」だって完結したんだからきっと!
 そしてまた、ゲーム雑誌という媒体でこうした作品が連載されることで、少しでも時代劇、伝奇時代劇に目を向ける若い方が増えてくれたら嬉しいなあ…と心より思う次第です。


 …しかし、もしかして単行本はファミ通文庫から出たりするのかしらん<それはない

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