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2006.01.20

今週の「SAMURAI DEEPER KYO」 さすがに紅虎は泣きすぎと思った

 先代の謀計により朔夜の前で望を斬り、慟哭する京四郎。鎭明は、先代が憎ければかつての暗殺者に戻り、真の壬生一族である狂を倒してその躯を奪えと唆す。その言葉に逆らう京四郎だが、狂が朔夜に構わず先代を斬ろうとしていることを知り、遂に狂に刃を向ける。死闘の果て、狂を追いつめる京四郎。しかし京四郎は親友である狂を斬ることができず、狂の躯を封印すると、自らは薬売りとして人助けの旅に出たのだった。そして京四郎の躯にも終わりの時が――

 冒頭で鎭明のもの凄い説明長台詞があった他は、スムーズすぎるほど物語は進み、京四郎の回想も(おそらく)今週で終了。京四郎も先代と同じくらい回りくどいことをすると思わないでもないですが(そしてその二人にいいように使われる狂って…)、京四郎と狂の因縁はそれなりに納得できました。

 少し気になったのは、四守護士に関する鎭明の台詞。生まれが早いほど先代に近い力を持つという四人ですが、それならば一番先代に近かったはずの京一郎は一体…実は先代に反逆してすり替わっていました、というベタな展開だったらどうしましょう。

 そして風化が始まった京四郎の躯。果たして京四郎に赦しと安らぎの時は来るのか…

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