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2006.03.21

4月の伝奇時代劇関連アイテム発売スケジュール

 4月の伝奇時代劇関連アイテム発売スケジュールを更新しました。右のサイドバーからも見ることができます。

 4月はなかなか豊作の月。小説の新刊では「闇を斬る」シリーズの新刊が早くも登場、「楓の剣!」の続編も発売されます。また、牧秀彦の新刊も2冊、それも初めてのレーベルから発売されるのが楽しみなところ。また、光文社文庫からの上田秀人の新刊「熾火」は、タイトルからして「破斬」の続編でしょうか。
 その一方で既刊の文庫化・復刊の方では、荒山徹の第3作「魔岩伝説」が遂に文庫化。これは名作ですよ。そしてまた名作といえば五味康祐の未完の大作「柳生武芸帳」が文春文庫から復活します(が、新潮→文春文庫というパターンは、つい最近「写楽百面相」で面白くもなんともないベタ復刊をしてくれたのでちょっと心配)

 そして漫画の方では、お待ちかね「シグルイ」第6巻が発売。果たしてファン騒然の「うどん玉」まで収録されているでしょうか。また、「武死道」第2巻、「オヅヌ」第1巻と朝松健原作コミックス2点が同時発売。特に後者は連載直後からちょっと大変だったのでようやく続きが読めるかと思うと感慨深いものがあります。
 その他、「無限の住人」「SAMURAI DEEPE KYO」も順調に続刊が発売、「カムイ伝全集」も第二部に突入です。また、個人的には藤田和日郎の短編集「夜の歌」の文庫化が嬉しいところ。これに収録されている「からくりの君」はいかにも作者らしい熱血怪奇アクション時代劇の佳品でおすすめですよ。

 …と、武侠小説ファンとしては、下旬に古龍の陸小鳳シリーズが刊行開始(全7巻!)、上旬に森下翠&正子公也の「絵巻水滸伝」第1巻が発売されるのが楽しみでならないところです。

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