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2006.04.18

今週の「Y十M」 実に感想が書きにくい回でした

 さてさて三載一休の「Y十M」、三週目の今回は、遂に加藤屋敷に潜入した十兵衛とお圭にそれぞれ危難が迫るの巻。新婚初夜のまねごとまでして般若党を誘き出した二人ですが、香炉銀四郎の霞網に捕らわれ、意識を取り戻してみればお圭は加藤明成の腕の中…という最悪のシチュエーション。

 嗚呼、哀れお圭はこのまま獣欲の贄となるのか…というところで思わぬ救いの手。花婿(十兵衛)を襲った女たちが何故か次々と意識を失うという奇っ怪な事態が発生、明成がそちらに気を取られたおかげで、お圭は一時的にその手を逃れますが…さて、十兵衛先生の方は大丈夫なのでしょうか、というところで次回に続く。ご本人は暢気にいびきなぞかいているようですが…

 と、粗筋だけ書くと(いつもながら)非常にあっさりしているのですが、今回はまた何とも実に描写がナニです。ぶっちゃけエロいです。
 いや、お圭さんが手込めにあいかけるシーンはそうでもないのですが、インパクトがあったのは冒頭。般若党をおびき寄せる偽初夜のシーン、心の中では亡き夫の名を呼んでいたお圭さんが、現実では思わず十兵衛(の偽名)を呼んでしまうシーンがただごとではないナニっぷりで驚かされましたよ。驚いてどうする、という気もしますが。

 と、妙齢の女性も読んでいる(というか兄弟親戚も読んでいる)ブログでまっこと感想を書きにくい今回の「Y十M」でありました。

 にしても十兵衛先生、またもんのすごいイイ体つきで、あれで「医者でござる」っても誰も信じないのでは、と余計な心配をしてしまったことです。

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