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2006.05.17

今週の「Y十M」 地獄の蓋が開くとき

 さて、バカ殿とほとんど二人羽織状態で五本槍(…?)をいたぶるお人の悪い十兵衛先生。こちらは全然余裕の表情ですが、お圭さんは気合い十分、睨み合いでは剣鬼・虹七郎と互角の勇ましさ。う~んいい表情。

 そして刀を手にしたお圭さん、十兵衛先生の戒めを外し、さらに花地獄に囚われた女性たちを解き放つという活躍。そして十兵衛先生はと言えば、わざわざバカ殿の意識を取り戻させた上で、竹橋御門前に放置プレイ(プレイ?)宣言。ひどい! ひどいよ先生! すげー嬉しそう!
(ここで十兵衛に気絶させられた三人の女をちらっと出してくるところがうまいなーと原作ファンとしては思います)

 …が、好事魔多し。死中に活あり、乾坤一擲の大勝負に勝ったかに見えた十兵衛とお圭の前に、いや下に…床下から一眼房part2。確かに、よくよく見てみれば五本槍でなく四本槍でしたなあ。
 憎き明成は上に残り、十兵衛お圭は床下に落下という大ピンチで以下次号。次回では二人の前に花地獄の本当の地獄たる由縁が姿を現すことと思われますが、さて、せがわ先生の筆はこの地獄を如何に描きますか。見たいような見たくないような、そんな気分であります。

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