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2006.05.09

今週の「Y十M」 バカ殿布団巻き地獄

 さて、GWを挟んで久しぶりの「Y十M」は、十兵衛先生の鉄壁のふんどしも風前の灯火!? な大ピンチ…のはずが、何故か近寄る般若軍団もノックアウト、本人は呑気に高鼾のシーンから(書いてて自分でもどんな作品なんだかわからなくなってきました)。

 相変わらず呑気な十兵衛先生、ニセ盲人を疑われて瞼をひっぱられたりもされますが(運良くないものの方でしたが)それでも尚自分の正体をひた隠しにします。そしてバカ殿・加藤明成が無防備に近づいた瞬間! 布団の中に明成を引きずり込むという微妙にイヤな反撃。この時に、何故前回十兵衛先生を襲おうとした般若軍団が気絶したかが語られるのですが…原作でもわかったようなわからなかったような原理のこの技、こちらでは腹を使った当て身と解説されて、一瞬わかったような気になりましたが…ええっ、これってそういう技だったのですか。腹で当て身と聞いて、なぜか「もんがーダンス」を思い出してしまいましたよ。

 と、ジジイの連想はさておき、殿を人質に取られて七本槍の慌てまいことか。お圭さんを引きずり出して脅しにかかりますが、もちろんそんなことを恐れるお圭さんではなく、反対にえらい剣幕の啖呵をくらいます。うむ、キャラ立てのチャンスとばかりに頑張ってますな。

 そしてどんなに脅されても王将は十兵衛先生の手の内に(煽り文句の「王将」を「○玉」と読んでしまったのは、状況的に勘弁して下さい)。布団巻きの上にナデナデされてしまった殿の運命や如何に!? というところで以下次号。
 今週は総じてコメディ調でしたが、それがいい緩急を生んでいましたね。


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