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2006.09.22

本日の小ネタ二題(「いろはにほへと」と「化け物の文化誌展」)

 今日の(正確には一昨日くらいの)小ネタですよ。アニメと展示会のお話。

「幕末機関説いろはにほへと」プロモーション映像公開
 Gyaoで10月6日から放送開始の「幕末機関説いろはにほへと」のプロモーション映像が公開されています。1分の映像ではなかなか内容の細かいところまではわかりませんが、とにかく面白そうなのはわかった! 「連続伝奇活劇!」という惹句だけで泣かせるではないですか。
 それにしても「天保異聞 妖奇士」も10月放送開始なわけで、この秋はただでさえ珍しい伝奇時代アニメの、それも大作が二本も始まるわけで、「我が世の春が来たぁ!」という気分です(大袈裟)。


「化け物の文化誌展」開催
 国立科学博物館で、10月17日より11月12日まで、「化け物の文化誌展」というイベントが開催されます。江戸時代から現代までの妖怪や化け物にかかわる史資料約100点を展示! ということで、好きな人にはたまらない展示になるのではないかと。
 丁度、昨日の朝のNHKニュースで、展示予定の人魚や天狗のミイラのエックス線撮影結果の話を放送していたのを見ましたが、ぶっちゃけた話これが完全に作り物。だからと言って「化け物は皆インチキ! 信じる奴ぁ皆バカ!」という話ではなく、何故そのような作り物が作られ、(信じるにせよ信じないにせよ)人々の間で受け容れられてきたのか? あるいはそのような存在が必要とされてきたのか? ということ、言い換えれば文化としての化け物の存在を考えていくというイベントになるのではないかと想像しています。

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