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2006.11.16

石川賢先生逝去

 まだ正式に発表されていないようですが、漫画家の石川賢先生が亡くなられたとのこと…
 大都社の五巻版ゲッターに衝撃を受け、そして「魔界転生」と「虚無戦史MIROKU」でこの先ずっと追いかけていこうと誓った、遅れてきた石川ファンではありますが、本当に、本当にショックです…
 先生の業績については、到底一つの側面では語れないほど広大かつ素晴らしいものがありましたが、もちろん、時代伝奇漫画においても素晴らしい作品を綺羅星の如く遺されました。「魔界転生」「虚無戦史MIROKU」「魔空八犬伝」「爆末伝」「神州纐纈城」「武蔵伝」…現在連載中であり、遺作となった「戦国忍法秘録 五右衛門」もまた、この先が楽しみな伝奇作品でした。
 この先、先生の新作が読めることはもうありませんが、しかし、先生の業績はこの先も語り継がれていくことでしょう。もちろん、私もずっとずっと、語り継いでいきます。
 本当にありがとうございました! ご冥福を心よりお祈りします!
 最後に、失礼かもしれませんが先生の作品中のあの言葉を贈らせていただきたいと思います。「友よ また会おう」

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コメント

 さっき、コミック乱Twinsを買ってきたですよ。
当方、基本的には雑誌は買わない主義なのですけど、
こればっかりは…。

 ああ、からくり長浜城にスットコ悪役面3人が!
 ああ、果心居士が忍法黒魔球ハンドを!
 ああ、そして五右衛門がイシカワ型暴走を!

 なんてイカすんだ、石川賢!
こんなに面白いのに、もう新しい作品を読めない。
なんてこった…!

 でも、きっと今頃、石川先生は、

 「そうか、そうだったのか」

 と何かに頷いているんだろうなあと
思いたいところであります。
心から、ありがとうございました、と
言わせて頂きます。

投稿: 神無月久音 | 2006.11.17 00:07

「友よ また会おう」
何らかの形で、再び会える気がしてならないのは、あまりに大量のゲッター線を浴び続けてきたせいか・・・

本当にあまりに突然のことで呆然としてしまいましたが、私も先生の業績は語り継いで行きたいと思います。「俺たちの戦いは始まったばかりだ!」とか「ハデにいこうぜ!」とかそういう言葉でかもしれませんが。そういうのもまた、先生の遺した偉大な功績の一つであり、また先生の作品への愛の一端であると信じております。

心よりご冥福を祈るとともに、ずっと言い忘れていた一言を言いたいと思います。
 本当にありがとうございました!

投稿: mura-bow | 2006.11.17 00:44

神無月様:
今月の「五右衛門」は、ラストで、「極道兵器」の敵の体をボード代わりにビルの壁面サーフィンをちょっとだけ彷彿とさせるシーンが出てきて、いよいよ火がついてきたかな、と思っていた矢先のことだけに…

オリジナルも原作つきも、もっともっと読みたかったですね…

mura-bow様:
いや本当にいまゲッターロボ號のラストを読んだらボロボロ泣く自信あります。賢先生は火星に飛んでいったのだと思うことにします。
作品に対する愛の示し方は人それぞれ。私も私のやり方で、これからも先生のことは語り継いでいきたいと思います。

投稿: 三田主水 | 2006.11.17 01:38

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