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2006.11.27

今週の「Y十M 柳生忍法帖」 鋼の肉体絶好調?

 何だかものすごいいたたまれない展開で終わった前回から一週おいての「Y十M 柳生忍法帖」、思わぬことでバラバラになった一行ですが、それが更なる危機を招くことになります。

 お品お鳥が駆け去り、お沙和は何だか怖いしと、二人残ってしまった十兵衛お圭、いつまでも呆然としているわけにもいかぬと十兵衛がお圭をおぶって走り出します。この時恥じらうお圭さんが異常にラブい表情で、このまま放っておいたら本当に激フラグが立ちそうな勢いでしたが、もちろんそんな場合ではこれなく。
 あわてて先行する三人坊主と合流した十兵衛お圭ですが、坊さんたちは暢気なもの。十兵衛は剣難よりも女難の方が恐ろしいのではないかとからかい、それでは剣難の方は自分たちで受け持とうと言い出しますが…さて。

 一方こちらもいたたまれなさMAXのお品お鳥ですが、その行く手に現れたのは騎乗の七本槍・鷲ノ巣廉助。なるほど、廉助は沢庵たちを追い抜き、先行する般若面(十兵衛)を追いかけ、お品お鳥は沢庵の方に向かえば、途中で廉助に出会うのは道理。
 今更やりすごすこともかなわず、しかし――と思いきや、これは十兵衛にならったのか、石と縄でボーラ(縄で石三つをつないだ狩猟具)に似た武器を飛ばして、見ン事廉助の馬の足を絡め取り、廉助も馬から落ちて落馬して大ダメージかと思いきや…
 かつて花地獄上の攻防戦で、放たれる矢をはじきとばした廉助の鋼の肉体は、これくらいでたじろぐこともなく、かえって闘志満々で二人の前に立ちふさがる始末。
 これまで散々繰り返しているように、私の脳内キャストで廉助は劇団☆新感線の橋本じゅんさんなのですが、もう脳内ではじゅんさんがわきわきと手の指を動かしながらエロい表情でグフフと笑っている様しか浮かびませんよ…

 そしてページ下にあるとおり、次回の展開はまったくもってとんでもなし。次回改めて書くことになるかと思いますが、この辺りの山風の振り幅の大きさにはつくづく感心というか呆れます。期待して…というのはチト憚られますが、待ちたいと思います。

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