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2007.06.14

七月の時代伝奇アイテム発売スケジュール

 なんだかんだ言ってだんだん暑くなってきました。いよいよ夏本番です。
 ちなみに私ゃ七月に入ると同時に三十五歳。そんな歳になってもこんなことをやっている自分のことを考えると肝が冷えますが、それが夕涼みに丁度良いとかヤケクソになりつつ、七月の時代伝奇アイテム発売スケジュールを更新しました。

 さて七月の小説でまず楽しみなのは、東郷隆の「打てや叩けや 源平物怪合戦」の文庫化。副題通り源平合戦の頃を舞台とした伝奇ものですが、長らく絶版だったのが(何故か)このタイミングで光文社から文庫化です。その他、光文社文庫からは上田秀人先生の新刊が登場ですが、これは「勘定吟味役異聞」シリーズの第五巻ですね。これも楽しみ。
 また、最近えらく快調な風野真知雄先生の「耳袋秘帖」シリーズの第四巻も発売ですが、このサブタイトルだけはどうにかならないのかしら。
 と、祥伝社から久々に荒山徹先生の単行本が! 「小説NON」誌掲載の短編が収録されるのではないかと思いますが、「忍法さだめうつし」というタイトルは先日掲載された「対馬は俺のもの」のことかな…?

 そして漫画の方はあまり目立ったものが…あ、石ノ森先生の「変身忍者 嵐」が文庫化です。後半あまり変身しなくなるのでヒーローものを期待するとどうかと思いますが、怪奇時代劇としては実に面白い作品。あまりにも(一部では)有名なラストを未体験の方はぜひ。その他、「影武者 徳川家康」の完全版が刊行開始されますが…続編の「SAKON」も完全版になるのでしょうか。今から心配しても何ですが。
 あ、ドラマCD化の「危機之介御免」は、オリジナルストーリーではないみたいですね。

 一方、今月の目玉というか中心は映像ソフト。角川や東映の時代ものが色々とまとめてリリースされます。角川からは「戦国自衛隊」「妖怪大戦争」が新旧両方、再DVD化。今度こそ「妖怪大戦争」(ダイモンの方)は買おうかな…そして東映からは夏らしく怪談ものが次々とリリースされるほか(時代ものではないですが、題材的にアレなのでナニだった「犬神の悪霊」もDVD化されるのには驚いたなあ)、忍者ものも色々とリリース。そしてそれとタイミングを合わせて(?)「超忍者隊イナズマ!! SPARK」が遂に発売。私ゃ高橋光臣の侍姿のために見たいと思います。
 それとも一つ、「どろろ」がDVD化。結局劇場で見ることができなかったので、ようやく見ることができます(しかし「どろろ」と聞くとヤングチャンピオンのアレを思い出してフクザツな気分に…)

 最後にゲームは、今月ははっきり言って不作ですね。私は結構任天堂ファンではありますが、何故か任天堂(ハード)は時代ゲーが少ないのが大いに不満です。前にも書きましたが、やっぱり「謎の村雨城」がトラウマなのか<それはない

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受信: 2007.06.14 14:08

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