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2007.08.19

九月の時代伝奇アイテム発売スケジュール

 暑い暑いなんでこんなに暑いのだ! と思いつつ、本業の方が今が一番繁忙期なのでさあ大変。お盆休みなんてなかったですよ! と一応リーマンの悲哀を叫んでいるうちにもう九月の新作情報が聞こえてくる時期となりました。ああ、夏が終わる…とのたうちまわりながら、九月の時代伝奇アイテム発売スケジュール更新です。

 九月も(文庫の)小説よりも漫画の方が豊作の印象。小説の方でパッと見て目に付くのは、まず何よりも上田秀人先生の講談社初登場作「開封<奥佑筆御留箱秘帖>」、えとう乱星先生久々の新刊「暗闇の香(仮)」、鳴海丈先生の「大江戸降魔伝」(うーん、「大江戸降魔陣」と関係はあるのかしら)、あとは火坂雅志先生の「武蔵と無二斎」の文庫化といったところでしょうか。

 その一方で漫画の方はと言えば、まずは「Y十M 柳生忍法帖」の最新巻が登場。丁度お坊様たちの大血戦の辺りが収録でしょうか。そして下旬には、ついに死闘決着?の「武死道」最終巻にドラマCD化も決まった「BRAVE10」第二巻、劇場作品のコミカライズ「ストレンヂア-無皇刃譚-」、そしてそして何よりも、「殿といっしょ」待望の第一巻が全て同日に発売となります。一体どうせいというのですか。何はともあれ、「殿といっしょ」の単行本化は嬉しすぎるお話です。
 また、西洋伝奇譚としては藤田和日郎の「黒博物館 スプリンガルド」が単行本化。これは単行本化の暁にはきちんと感想を書こうと思っていたので頑張ります。
 あと、これは時代伝奇じゃないので私らのための備忘録代わりですが「恐竜世紀 ダイナクロア」と「おとぎ奉り」の最新巻は買わないとなるまいよ。特に後者の限定版。

 さて、ゲームの方では先日も紹介したコーエーのWii用ソフト「戦国無双KATANA」が登場。どうもチャンバラというよりはFPS的作品になるようですが、WiiとFPSの相性は相当良いので、むしろ楽しみです。

 最後に映像ソフトでは、何といっても「天保異聞 妖奇士」のDVD第七巻。残り二巻ということで、TV版の最終三部作のうち二話と、何よりも完全新作「奇士神曲」の「獄二」「獄三」が収録されているのですから…
 また、「バジリスク 甲賀忍法帖」も DVD-BOX化ということで、あの極悪な単品の発売形式に泣いた身としてはなかなか気になるところです。

 というわけで、このブログばかりは夏が終わっても(まだ終わってねえ)相変わらずです。

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