« 「浣花洗剣録」第20集 決戦前夜、兄弟それぞれの想い | トップページ | 「桜舞う おいち不思議がたり」 彼女にとっての能力の意味 »

2013.02.14

「浣花洗剣録」登場人物&感想リスト

 全40話の中間地点に来た「浣花洗剣録」。見ているこちらも混乱するほど登場人物も多い本作の登場人物紹介各話感想へのリンクであります。

<登場人物紹介>

呼延大臧(演:ニコラス・ツェー)
 自らの剣を磨くため、そして九本の宝剣を探すために中原にやって来た蓬莱天界流の剣士。寡黙でクールに見えるが、心のうちには熱いものを持つ。各地で達人に挑戦し、ことごとく打ち破ったため、武林では悪名が高い。珠児と強く惹かれ合うが、武林を巡る陰謀の中で利用されていく。
 ゆえあって蓬莱の剣士・公孫梁に育てられたが、実の両親は霍飛騰と白艶燭。

方宝玉(演:チャオ・ジェンユー)
 白艶燭と侯淵の息子。祖父・白三空からは武芸を身に付けることは禁じられていたが、その三空が大臧に敗れて死んだことから、復仇の念に燃え、侯風のもとに身を寄せる。後に偶然に吐姆功と戒日密功を習得して、武林でも有数の達人となる。お坊ちゃん育ちらしい脳天気な性格だが、その過程で徐々に落ち着いた性格となっていく。
 自分の両親を知らないが、やがて父が霍飛騰と勘違いすることに…

珠児(演:ジリアン・チョン)
 王巓の娘で方宝玉の幼馴染の美少女。傷を負った呼延大臧と偶然出会い、巻き込まれるように共に行動するうちに、彼に強く惹かれるようになる。剣に命を賭ける大臧の身を案じながらも、共に生きることを決意するが…

木郎神君(演:ザオ・フォンフェィ)
 邪派・青木堡の堡主の息子。武術の達人であり、計略にも優れる。白水宮に父を殺されて青木堡も壊滅するが、その中で大臧や脱塵郡主と出会い、義兄弟の契りを結ぶ。脱塵郡主と愛し合い、その支えとなるが、一方で錦衣衛とも接触を持つなど、謎めいた部分もある青年。

脱塵郡主(演:伊能静)
 大宛国王の命を受け、侯風を軍師に迎えるべくやって来た郡主。献上のために連れてきた汗血宝馬を狙われたことがきっかけで木郎と出会い、やがて愛し合うようになる。己の使命と郡主としての立場、木郎との愛の間で揺れ動く。

侯風(演:パトリック・タム)
 紫衣侯と呼ばれる武林の奇傑。武林とは距離を置き、奔月や二人の侍女とともに船の上で生活しているが、その声望は極めて高い(が、意外と役に立たない)。
 実は兄嫁の白艶燭を愛するあまり誤って兄・侯淵を殺した過去があり、心に深い傷を持つが、白艶燭への愛はいまだ心の中に生き続けている。

奔月(演:ヤン・ルイ)
 侯風の娘で天真爛漫な美少女。小さい頃から船上で生活していたが、初めて陸に上がった際に宝玉と出会い、彼に一途な想いを寄せるようになる。実は出生に秘密があるが…

《正派》
白三空(演:ジー・チュンホァ)
 青萍山荘荘主で白艶燭の父。武林にその名を轟かせる使い手であり、武林での知人も多い。孫の宝玉には武術を学ぶことを禁じ、学問で身を立てさせようとしていた。大臧の挑戦を受けて決闘の末、命を落としたが…

王巓(演:シュー・シアンドン)
 黄河狂侠と呼ばれる武林の名士で珠児の父。度量の広い豪傑のように見せて、実は親や子を利用することも厭わない陰険な偽善者。ある人物の命を受け、武林を制覇すべく様々な陰謀を巡らせる

金祖揚(演:ドン・ジーホァ)
 酔侠と呼ばれる老剣士。その渾名の通り、普段は酒浸りのだらしない人物だが、実は技と頭の切れは武林でも群を抜く。侯風や赤鬆道士の友人だが、ある理由から武林とは一定の距離を置いている。

赤鬆道士(演:ウー・レンユエン)
 武当派の掌門であり、現在の武林の盟主。宝剣の一つ・赤霄の持ち主であり、赤霄を求める大臧の挑戦を受けて決闘の末に敗れるが、その最期は武林に大きな混乱を引き起こす。

晴空大師(演:シー・リーミン)
 少林派の掌門で度量の大きい老僧。赤鬆道士や白三空とは親しい友人であり、赤鬆とはある秘密を共有している。


《邪派》
白水聖母(演:ジョウ・リー)
 白水宮を治める美女。口元を常に隠し、その正体は謎に包まれている。武林制覇の野望に燃え、手始めに青木堡を襲撃。自らの手駒として大臧や木郎を引き込み、ついに正派に宣戦布告する。

王大娘(演:パオ・ユエラン)
 白水聖母に仕える怪老女で王巓の母。老いてもなお武術の達人であり、江湖を騒がせていた。孫の珠児を可愛がっているが、王巓に対しては非常に手厳しい。

火魔人/土龍子
 白水宮に下った火と土の堡の長。火魔人は炎を自由に操り、土龍子は地中を自在に移動する。


《その他》
霍飛騰(演:シャオ・ビン)
 宝剣を求めて流浪する豪傑。白艶燭と結ばれ、一子を儲けるが、白三空の罠にはまって艶燭と離別した。その後、公孫梁との決闘に敗れて自らの子供を託して落命した。武林では墓泥棒扱いで評判はあまり高くなかったらしい。

白艶燭(演:ジョウ・リー)
 白三空の娘。駆け落ちして霍飛騰と結ばれるが、白三空に連れ戻され、子供とも引き離される。その後、侯淵に嫁いで方宝玉を産むが、自分に想いを寄せる侯風と侯淵の争いの中、崖から身を投げて生死不明となるが…

公孫梁(演:シウ・グー)
 宝剣を求めて蓬莱から中原にやって来た蓬莱の武士。蓬莱天界流の遣い手で、決闘の末に霍飛騰を破り、赤子だった呼延大臧を託された。後に蓬莱で決闘に敗れて落命し、大臧に後を託す。決闘の挑戦状ではなぜか「ささきこじろう」と呼ばれていた。

史都将軍(演:ジャン・ヤークン)
 脱塵郡主に忠実に仕える将軍。しばしば物語からフェードアウトするが、脱塵の危機には颯爽と現れるある意味目の離せない人物。意外と鋭く、木郎に疑いの目を向けている。


<各話感想>
 「浣花洗剣録」第1集 未知なる古龍世界の幕開け
 「浣花洗剣録」第2集 入り乱れる因縁と血
 「浣花洗剣録」第3集/第4集 決闘、蓬莱剣士対紫衣侯
 「浣花洗剣録」第5集/第6集 入り乱れる6人の因縁
 「浣花洗剣録」第7集/第8集 決戦前夜、引き寄せ合う男と女!
 「浣花洗剣録」第9集/第10集 盟主の最期と新たな波瀾
 「浣花洗剣録」第11集/第12集 もう一つの逃避行と黒幕の影
 「浣花洗剣録」第13集/第14集 激突、青木堡対白水宮
 「浣花洗剣録」第15集/第16集 大会前夜、風雲少林寺!
 「浣花洗剣録」第17集/第18集 激突、少林寺拳法vs武当派剣術!
 「浣花洗剣録」第19集 正派・邪派頂上決戦…が修羅場に!?
 「浣花洗剣録」第20集 決戦前夜、兄弟それぞれの想い
 「浣花洗剣録」第21集 決戦一転、修羅場は続く
 「浣花洗剣録」第22集 母と子、因縁は入り乱れて
 「浣花洗剣録」第23集 猛毒に苦しむカップルのゆくえ
 「浣花洗剣録」第24集 迷走する青年の想いと正邪の対立
 「浣花洗剣録」第25集 正邪決戦開始…いきなり勝負あった?
 「浣花洗剣録」第26集 明かされた秘密と新たなる謎!
 「浣花洗剣録」第27集 伝説の古城と砂漠の修羅場と
 「浣花洗剣録」第28集 悩めるカップル二組と半
 「浣花洗剣録」第29集/第30集 若者たち(と中年たち)の苦しみは続いて
 「浣花洗剣録」第31集/第32集 一つの恋の成就と因縁の再会と
 「浣花洗剣録」第33集 別れと新たなる旅立ちと…
 「浣花洗剣録」第34集 古龍ファン衝撃の真実!?
 「浣花洗剣録」第35集 寛容に生きること、自由に生きることという難しさ
 「浣花洗剣録」第36集 ついに合流、二人の主人公

|

« 「浣花洗剣録」第20集 決戦前夜、兄弟それぞれの想い | トップページ | 「桜舞う おいち不思議がたり」 彼女にとっての能力の意味 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13655/56746482

この記事へのトラックバック一覧です: 「浣花洗剣録」登場人物&感想リスト:

« 「浣花洗剣録」第20集 決戦前夜、兄弟それぞれの想い | トップページ | 「桜舞う おいち不思議がたり」 彼女にとっての能力の意味 »